利用者講演活動〔ココロの授業〕
活動の目的

 この活動は、

 ① 障害者や障害福祉のことを、広く知っていただく機会とすること。合わせて、理解を深めていただくこと!

 ② 障害をもつということは、自分自身もしくは自分の近くにいる人達にも、いつ突然やってくるかもしれない身近なことだと知ってもらうこと!

 ③ 身近な人たちや自分自身への感謝を思い返すとともに、目標を持つことやチャレンジすることの大切さを感じること!

 ④ 講演活動を行う方々にとって、皆さんに広く知らしめるという使命や目的を得ることで目的を持ち、よりいきいきとした生活を実現すること!

 ⑤ 障害があっても分け隔てなく暮らすことのできる社会の実現への近道であること!


 県西福祉会では、障害をお持ちの方々が、直接メッセージを伝える活動を行っています。

 小学校、中学校、高校、大学、専門学校などへの出張授業や、福祉事業所や一般企業の職員研修の講師として出かけることもあります。

 また、足柄療護園見学の際にも、お聴きいただく機会を作っています。

 平成20年からスタートしたこの活動を通じて、平成30年5月現在、17名の障害のある方が講演を行い、延べ7500名を超える方々に聴いていただきました。

活動する障害当事者の声

 「障害を持つということは、誰かに頼って生きることとイコールではないと思うんです。私たちが生きていくためには、様々な方々の支援が必要です。食事をしたり、お風呂に入ったり、トイレに行くのにも・・・。でも、私たちにもできることがあるはずです。人として生まれ、社会で生活していく限り、必ず輝ける役割があるはずです。」

 平成20年より、施設のスタッフと一緒になって、私達の体験や生活のことを、多くの人たちに伝える活動を始めました。私たちの話を真剣に聞いてくれるのだろうか?上手く話をすることができるのだろうか?いつも不安でいっぱいです。それでも、話を聞いてくれた皆様から、「当たり前にしていることが幸せだと感じた」、「笑顔が素敵で私たちと変わらないと思った」、「前向きに生きていこうと思った」など、たくさんの言葉のプレゼントが届きます。

 私たちの言葉で、障害者にやさしい心遣いができる人がひとりでも増えたら、なんて素敵なことだろう。将来福祉の仕事をしたいと思ってくれる人がいたら、ボランティアとして活動をしてみようと一歩踏み出す人がいたらなんてうれしいことだろう。

 本当に自分は人前で話す資格があるのだろうかといつも思います。でも話をすることで聞いてくれた方の心に何かを届けることのできるのだと、ほんの少し感じることができて、この活動をはじめたことをうれしく思っています。


ご依頼やお問合せ

 障害を持ち施設や地域で生活されている障害をお持ちの方が、地域でみんなと一緒に普通に生活する“共生社会”実現のために、より広く伝える機会を作っていただけたら幸いです。

 お呼びいただけるのでしたら、どこへでも出かけます!


社会福祉法人県西福祉会

☎ 0465-73-5540

メール kensei.fukushi@gmail.com

担当 柴田、山岸



 利用者講演 最新情報!!

➽足柄台中学校で利用者講演➽

➽足柄台中学校で利用者講演➽

 

南足柄市立足柄台中学校へ出張授業!!

5時限目は1年生145名を対象に、みんなに参加してもらって、クイズ方式で。。。

あわせて、障害当事者1名のお話し、テーマは、「僕はプロレスラー!!」

6時限目は、分科会に分かれて37名が参加で、みんなに、片手でペットボトルを開ける方法などを考えてもらいました!!

障害について興味を持ってもらえたかな♪

➽小田原短期大学で利用者講演➽

➽小田原短期大学で利用者講演➽

小田原短期大学保育学科の授業に出張!!

利用者さんお二方の講話と、コミュニケーション障害の体験のワークを行いました!!

これから保育実習がはじまるこの時期に、人とのかかわりやコミュニケーションの大切さを

あらためて感じていただけた様子で良かった!!

相手の心に寄り添える、素敵な福祉人になってね!!

❋厚木市で利用者講演❉

☆利用者講演☆ 厚木市荻野地区民児協

 

以前、施設見学に来られた厚木市荻野地区民生児童委員協議会より、利用者さんの講話がとても良かったとのことで、今回、研修講師として声を掛けていただきました。

利用者さんといっしょに出かける講演活動は今年で11年目♬

障害者のことを少しでも知っていただける機会になればうれしいです^^

➽大井高校で利用者講演➽

 

利用者さん2名と大井高校へ

対象は生活援助コース選択の2年生8名♪

5限目と6限目の100分の出張授業☆

 

障害者の話を直接聞くことで、なにか感じてくれたならそれで充分♪

生徒さん達とたくさん話ができて楽しかった~♪

ありがとうございました☆

 

次回は、11月の焼き芋会に施設へご招待します~☆


 利用者講演の活動実績

2018年


場 所

日本女子大学(12.11)

国際医療福祉大学(12.7)

茨城県土浦市社協(12.5)

北里大学(11.21)

相模原市麻溝地区社協(11.20)

中央医療健康大学校(11.13)

横浜市港南区女性団体連絡協議会(11.12)

南足柄市立足柄台中学校(10.31)

小田原短期大学(10.29)

厚木市森の里地区民児協(7.12)

神奈川県立大井高校(6.28)

神奈川県立高浜高校(5.21)

神奈川県立足柄高校(3.22)

茅ヶ崎リハビリテーション(2.27)

厚木マルベリーライオンズクラブ(2.15)

中央医療健康大学校(1.23)

対 象

社会福祉学科1年生

-見学- 作業療法学科3年生

-見学- 

言語聴覚療法専攻1年生

-見学- 地区社協

理学療法学科1年生

-見学- 

1年生

保育学科1年生

-見学- 民生・児童委員

社会福祉援助技術選択者2年生

1年生

1年生&2年生

言語聴覚学科1年生
会員他
理学療法学科 1年生
人数

 

 

 

 

 

 

 

145

123

12

8

240

480

35

62

40



2017年


対 象

社会福祉学科1年生

1年生

言語聴覚療法専攻1年生

-見学- 民生・児童委員

-見学- 作業療法学科3年生

保育学科1年生

-見学- 民生・児童委員

保護者・先生

-見学- 民生・児童委員

施設職員〔研修会〕 

保育学科2年生

1年生
-見学-  
社会福祉援助技術選択者2年生
-見学- 民生・児童委員
言語聴覚学科1年生
1年生 各クラス
理学療法学科 1年生
人数

120

240

35

7

3

145

16

320

16

30

130

240
20
16
27
35
235
40


2016年


場 所
リエゾン笠間(12.16)
北里大学医療衛生学部(11.30)
二宮西湘人権擁護委員(11.1)
川崎市多摩区民生児童委員(9.9)
神奈川県立大井高校(9.28)
小田原短期大学(7.14)
真鶴町立真鶴中学校(6.28)
身障協研究研修委員会見学(6.27)
日本女子大学(6.21)
神奈川県立高浜高校(6.6)
神奈川県立高浜高校(5.23)
厚木市荻野地区民児協(2.19)
対 象
職員研修
言語聴覚療法学専攻1年生
人権擁護委員研修会
―見学―
社会福祉援助技術選択者2年生
保育学科2年生
中学1年~3年
―見学―
社会福祉学科1年生
2年生
1年生
―見学―
人数
30
30
50
22
13
140
200
20
120
235
235
27


2015年


場 所
小田原市芦子小学校(12.21)
中央医療健康大学校(12.7)
日本女子大学(12.4)
大井町民生児童委員(11.30)
北里大学医療衛生学部(11.25)
神奈川県立大井高校(9.3)
小田原短期大学(7.8)
厚木ボランティア団体(7.17)
対 象
5年生 1クラス
理学療法学科 1~3年生
社会福祉学科1年生
―見学―
言語聴覚療法学専攻1年生
社会福祉援助技術選択者2年生
保育学科2年生
―見学―
人数
35
100
120
15
30
21
120
30